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かえります! Fly from Busan [South Korea (釜山)]

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金曜夜の空港、KALラウンジ@釜山・金海空港です、帰国です。

年明け4日の金曜、衝動的にやっすいやっすいチケットを取り、3日後の7日月曜に出発、
その週の平日滞在ののち金曜に帰国便、という行程。
帰着は土曜深夜1時となるので、正確には6日間の行程ですが、正味は平日の5日間滞在。

平日ということもあり、前回見つけた釜山駅に近い気の利いたホテルに滞在しようと思い、
釜山人の友人に「7~11日で行くぜよ」と伝えると、
友人のお母さんから「無駄遣いせずにうちに泊まりなさい」とのお声がけ。

ありがたいお言葉にのっかって『チュンニョルサ(忠烈祠)』に近い友人宅の滞在へとスイッチング。

安ホテルは一泊2,500円ほど、5泊でも1、2万円ほどとエアと同等の金額、
両方併せ2,5万円の旅なら悪くないじゃん、と発作的出発を決めたんですけど、ここは甘えることに。
浮いた宿代で日本の胃薬やら肩こり薬やらサプリやらをドッチャリ買い込み、
Tシャツとパンツと文庫本しか入ってないキャスター・バッグに詰め込んで、友人宅に乗り込む形。



友人宅ながら「平日滞在」ということで、連日、仕事に行く友人とともに家を出て、
マウル・バス(村バス、100円バスのようなマイクロバス)~路線バスと乗り継ぎ、
『ソミョン(西面)』のバス停に降り立つと、アイサツ交わし、それぞれの方向へ。

おじいさんは山へ芝刈りに、じゃなくて友人は仕事へ、わたしはカフェに籠って書き仕事。

仕事なら家でやればいいじゃないか、というオハナシですが、
家に籠って仕事していると家から出ないわ、歩かないわ、人と話さないわ、でもう鬱々な状態に陥るのですね。
釜山まで行ってナニしてるんだか、家の近所のカフェでもいいじゃん、というオハナシですが、
町内、県内、国内じゃ、事情も通じているので、ダメヨ~ダメダメ、ダラけの虫が騒めくのですね。

言葉も通じない国に我が身を放り込むと制限かかり、融通利かなくなると、
脳が活性化されたような気になるし、近所のファミレスよりかは刺激的。

あいもかわらず街のカンバンは読めなくて、軒を連ねる食堂はなんの料理屋かもわからない。
メニューもわからないまま、座って料理名を告げると「それ、ないよ」と言われてみたり、
道行くカップルがなんで揉めているのかはわからないけど、ケンカしていることだけはわかったり、
車内で大声で話すアジュシも煩わしい張り紙も、意味が分からないこそストレスにならなかったり。
先日のロシアでも同じような状態、それでも少しでも情報を得ようとアレを見たりコレを見たり。

言葉がわからない環境に嵌まり込むと他の観察眼を研ぎ澄ますしかないからね、それが刺激的でもあり。

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そうそう、ご存知でした? 車内のケイタイがイラつくのって、片側(車内の人)の会話しかわからないため、
会話の連続性が途絶え、不快感が増すんですって。
その点、知らない外国語だと、片側の会話すらが意味不明なので、ストレスを感じないんですよね。
車内で大声で電話する韓国アジュマも微笑ましく思える寛容さが己の身についたのかと勘違いしちゃう。

昼時になるとフラリと食堂に足を向け、ビジネスマンと肩を並べ、ローカル・フードに舌鼓。
スーツ姿で混んでいる店はハズレなしの法則健在、
名物料理的なものは食べてないけど、おいしいものにはありついてます。

誰かが食べていたら、メニュー読めなくても注文できる反則技も使えるのよん。

この街はソウルのようなワサワサ感もなく、人もあまりピリピリしていない気がする、
南の風土だからか、街のサイズが小さいからか、その答えはわからないけど居心地がいいことは確か。

時にはローカル市場をうろつき、出店で地元のおばちゃんと肩を並べ、オデンに齧りつき、
ホットックが焼けるのを待って、大学生カップルと譲り合ったり、
特に特別なことをするわけでもなく、なにをするわけでもなく。

ちょっとだけ地元の生活に割り込んで暮らしてような気分、じんわり心に染み込んでいくのです。

世界遺産を見なきゃならないわけでもないし、
ガイドブックにあった名物料理を食べなきゃならないわけでもないんだよね。

スカイスキャナー
あ、そうそう、マーケット・ウォッチャーとして旅のアドバイスです。

旅行商品の基本として「安いものには『理由』がある」ことをお忘れなく。
平日フライトだけ、ホテルが駅から遠い、免税店回る・・・、わかったうえで上手に使いこなしましょうね。
無理難題を言えば「値」は上がります、だってその手間賃で商売しているんだもん、代理店って。

お金かけたくなかったら、自分で探して自分で行って自分で歩く、そんな場所には思いもヒトシオ。

いい思いをしたいなら「それなりのお金を出す」か「自分で苦労する」かのドチラか。
残念ながら旅行は等価交換、払わなければ返ってこないし、動かなければ戻ってこない。
満足の度合いは「お金分」か「苦労分」の量によって決まります。
アナタにはTVカメラもついてきませんし、コーディネーターも同行していないことをお忘れなく。
TVの旅番組のような旅はできませんから。

コストはかかるけど、ガイドさんをチャーターすれば、ローカルのきっとシビれる店を教えてくれるでしょう。
自分で一つ先の路地に踏み込んだら、驚きの景色が広がるかもしれない。
お金があろうがなかろうが、自分の「旅」を探し当てて行きましょうね。

レールの上を行くのはそれは「旅行」、行程こなすために飛んでいるの? とならないことを祈ります。
今、この時間、この場所にいるんだなあ、もうそれだけで満足できる旅先の時間をもってください。
「XXしなちゃ旅」はもうやめましょうよ、あなただけの風景、空間、時間を探し当てましょ。

ってブログとしては、テーマのない旅ばかり綴っていて、失格ものですね、こいつは。

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早めの夕食を済ませ、19時半に週末でニギヤカな『ソミョン』を離れ、金海空港へ。
小一時間で空港にたどり着くと、「チェジュ航空」のチェックイン・カウンターはガラガラ、
こちらがアセるぐらい人がいない、どうやらこのこの空港ラストのフライトに近いらしい。
と思ったら、手荷物検査と出国審査はちょっと混雑、
どうやらセブやらグアムやら南の島行きの便が重なるようで。

人混みを避けるように「KALラウンジ」に滑り込み、コーヒータイムと決め込んだ。
「なにもしないをしにいく」旅もこの辺でエンディング、静かなラウンジで旅を噛みしめるひと時。

着いた頃には日付が変わり、あとは平和島の湯舟に沈んで土曜の朝を待つだけです。


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コメント 2

hiroko baba

きたーーー?ブログアップ
待ってました。
安い旅行には理由あり…肝に命じます。
やはり住むように旅するのが私の今後の課題。言葉はわからなくても頑張ろう。
また、アジアかな?
愛媛からの帰りの新幹線の中ブログ楽しませていただきました?。
by hiroko baba (2019-01-26 13:11) 

delfin

>hiroko babaさん

コメントありがとうございます。

ホント、いつも更新が遅くてすみませんブログです。

なかなかゆったり時間で旅することはむずかしいですが、
それでも変わらずダラダラ、ノベノベとアチラコチラで過ごしてます。

「旅」という部分ではスッコケたブログですが、あきれずお付き合いのほどを~
by delfin (2019-01-26 21:31) 

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