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どうやって帰るのかい from Busan [South Korea (釜山)]

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火曜日の釜山です、帰国日です、空港に向かうバスの車中です。

「空港」とシンプルに書きましたが、目指すは金海空港ではなく仁川空港、大胆移動中です。

前回お伝えした通り、帰りのプランを決めることもなく、土曜日にバスで釜山に乗り込んできたわけですね。
今回も「ボムネコル」駅近くにある友人の「Airbnb」に滞在、
彼の奥様が妊娠中で里帰り中ということで、男二人でTV観ながらスナック齧り、
夜中に腹が減るとなると隣駅の「ソミョン(西面)」へ歩き、深夜食堂で舌鼓、
もう雑魚寝して学生のようにダラダラ生活中、と「中」多過ぎ暮らし。

残暑の日差しが戻った土曜から一転、日曜にはまた肌寒い風が吹き、さすがに夏の終わりを思わせます。
恒例日曜出かけない旅人は仕事休みの友人と一日が終わってしまいそうな堕落振りを発揮しておりましたが、
さすがに昼を過ぎると朝食べたベーカリーのパンだけでは腹の虫も暴れ出してくるわけで。
友人実家のクルマを借り出すと「おいしいものT弁に行きましょう」と海辺目指して駆り出しです。


なにをするかもわからないまま、助手席で寛いでいるとクルマは小一時間で「キジャン・ビーチ」へ。

クルマを止めると防波堤に沿うように並ぶ小屋の一つに友人はスルスルと入っていきます。
この小屋、近年、日本でも流行っている「牡蠣小屋」を小降りにしたような「海産物の食堂」なのですね。
そこで注文したのがご存知、このブログでも繰り返し登場している大の好物「チョゲ・チム」。

おお~、ソウルと違ってエビにトコブシ、ボコボコ入ってるぜよ、おお~。

実は釜山入り直後に「今年はアワビが大量で安いらしいよ、どっかで食えないかな~」なんて、
「釜山でナニ食べたいですか?」と聞いてきた友人に告げてたんですね。

さすがにアワビは入ってなかったけどトコブシが3~4つ入っていて充分満足の内容、
淡目の味付けがこれまたグッド、嗚呼、貝だけで満腹できるなんて、シアワセシアワセ。(写真2)
ラストはラーメン投入(別料金)、貝の出汁を吸い込んで永遠に喰える麺です、コレ、フォーエバー・メン。

ちなみに「アワビ」と「トコブシ」の違いって判ります? おっけーぐーぐる。

と終始ニヤけて食べまくっておりましたが、対面の友人は「タコが入ってないんだよなあ」と不満顔。
先月台湾の友人を連れて食べた際には大ぶりのタコが入っていたそうで。
しかもチュクミでもナクチでもない「真蛸サイズ」のタコらしい。

「おじさんに聞いてみる」ということで「しゃじゃんぎむ~(社長様)」と声をかけ、
あーだこーだ、まあ、苦情じゃなくて世間話の感じで話してる。
漏れ聞こえる金額部分の韓国語だけはなんとなくわかったりするけど、
どうやら「ああ、タコは5万ウォン以上の大きな鍋だと入る」という説明らしい。
今回は二人だったので2万ウォンx2人分のだったのですね、我らの鍋サイズは小なり、タコナシなり

「せっかく日本の友人連れてきたのでタコ入りの豪華なやつを食べさせたかったんだ」と続ける友人、
「それは残念。へえ、日本の人なんだ」と盛り上がる話にヘンな韓国語で、
「はい、ニホンジンデス、『チョゲチム』、おいしカッタデス」と告げると老社長夫婦もニッコリ。

韓国ってただ食べるだけじゃなく、こういうムダ話が楽しかったりする。
9割の韓国語はわからないけど、定型文しか話さない日本の店員よりはおもしろくもあり、暖かくもあり。

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月曜日にはまた蒸し暑さが戻り、旅先の半ソデ短パンもエンディングかな、と思いふけったりしてます。

翌日火曜は帰国便が15:05、釜山からのアクセスを模索しているけど、なんか閃かない。
チェジュ航空は3,000円ほどと安いけど朝7時のみ、早朝の地下鉄で6時に空港入りはちょとメンドイ。
11時台のプサン・エアは時間帯の選択肢ありだけど、5,000円ほどで最有力、
KTXもこれと変わらない値段、ただしソウル駅なので(仁川空港~釜山線は廃止)候補落ち。
LCCは直前になるとメリットがないのと夏以降、国内線にもサーチャージで割安感は薄めデス、
いっそ釜山発に変更すればラクだけどプロモ・チケットの変更は手数料バカ高、ソウルに戻らざるを得ない。

「バスで行くのは? 仁川空港行きがありますよ」

という友人の声に乗っかり調べると8:40と11:00のバスがあり、所要時間は5:15、
となると「8:40」の一択、でも5時間もかかるってなんでだ。
値段も41,300wと悪くない、おまけに金浦空港に行かず、仁川空港直撃、Wi-Fiも繋がるし。
とこいつに飛びついたところから悲劇、あるいは喜劇となるドラマははじまっていたのでした。


帰国日の今朝は7時過ぎに「ボムネコル」駅から地下鉄1号線で終着の「老圃(ノポ)」駅へ。

窓口で「8:40、インチョンコンハン(仁川空港)」のチケット購入、念のため所要時間を尋ねると、
たどたどしい英語とジェスチャーで「5時間15分」と教えてくれた、ヤッパシ。
ソウルから4時間チョットで来たのに5時間はかからないでしょ、ヘンなオネエチャンだなあ、と思いつつ、
時間もあるし、朝ご飯でも食べましょうと食堂でキムパプ3,000w也を頬張り、釜山の食べ納め。
https://www.konest.com/contents/traffic_info_detail.html?id=2862 (釜山総合バスターミナル@コネスト)

トイレも済ませ、チケットにある番号のプラット・ホームに進んでみるがバスがいない。

ええええ、もう8:40になるぜえ、と青ざめかけていたら、8:38にバスが滑り込んできた。
慌ただしく数名を詰め込み、確認を取ると8:39にバス出発、さすが韓国。

先客がいたのでおそらく「ササン(沙上)」駅の『西部バス・ターミナル』から来たのでしょうね、
などと推理しつつ、時間通りに出発したことに胸を撫で下ろし、
USB電源繋ぎ シートを倒し、フットレストを上げ、PCの映画に見入った。
あ、このバスは「プレミア」なので3列の28席、シートはビジネスクラスみたいなやつで快適でさあ。

途中、トイレストップ20分、2度目は止まりはしたが「誰も行かない」ということでスルーし、
また高速を走り続けた、実はこの「2度目のスルー」が大きなアドバンテージになるとはツユ知らず。

方向的には釜山から北上して、ソウルを抜け、仁川空港へ向かう形だから時間かかるのね、
など分かったような顔をしつつ、時計が4時間半を過ぎたころからちょっとムムム、という感じに。

フライトの出発時刻は15:05、となるとチェックイン・カウンターのクローズは14:05、
13:30頃、バスはなぜか一般道を走り、しまいには時折、乗客を降ろしたりしている、ドコだここ。

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一般道を走る間、「オンライン・チェックインしてしまえばいいじゃん」とキラリ閃き、
チェジュ・エアのサイトにアクセス開始、ふふふ、Wi-Fi繋がる高級バスでよかったわあ、
なんて輝きは一瞬のこと、我がプロモーション・チケットはWebチェックインできないことが判明しただけ。
時計は13:40、すでに5時間が経過、カウンター・クローズまで30分切っていてやや青ざめ気味。

完全に青くなる直前、バスはふたたび高速へ。
おお~、これは空港へつながる高速では、おお~、道路標示に「インチョン空港」の文字、おお~。

顔色を取り戻していると「まもなく第一ターミナルへ・・・」の車内アナウンス。
おお~、バスはスルリとターミナル・ビルの出発フロアに滑り込んだ。

13:50、カウンター・クローズ15分前、走れ!

11, SEP. 2018@Busan


PS;この後、自動チェックイン・マシンで、ボーディング・パスを受け取り、
   ガラ空きのX-ray(手荷物)検査、出国審査と進む、空いている時間帯でラッキー。
   搭乗開始までの30分、「プライオリティ・パス」でラウンジに潜り込み、
   遅めのランチをかき込みながら、う~ん、バスはキッチリ5:15の所要時間だったのね、
   と振り返つつ、二度目のトイレストップ止まっていたらどうなった・・・、とふたたび青ざめましたとさ。


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