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O'Connell Street @Dublin [Ireland]

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―DAY2― 9月28日

EY41は定刻より10分早い現地時間14:40に『Dublin Airport』に到着した。

ダブリンの空港は2つのターミナルを抱えていたが、サイズはこじんまりして分かりやすい。
入国審査に行列することもなく、さらりと到着ロビーに降り立つことができた。

成田~アブダビが11時間、トランジットに6時間、でアブダビ~ダブリンのフライトが7時間と、
24時間かけてアイルランド入りが完了。
とはいえ、夜に日本を飛び立ち、午後にアイルランドにいるのだから、24時間費やした印象はない、
さらにいうとこういう場合、日本の時間は考えない方がいいのだ、カラダは現地時間に合わせるべきで、
いつまでも日本時間を引きずっていると、時差ボケのワナに陥ることになりますぜ。

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建物の目の前にある乗り場から市内へ向かう空港リムジンがあったが、あえて市バス(ダブリンバス)をチョイスした。

30分で市内に着く6ユーロのリムジンと小一時間かかる3,1ユーロの市バスと金額に大差はないが、
(この時のレートは1ユーロ=140円弱)
手元にあまっていた10ユーロほどを持参して来ていたので、それで済ませてしまいたかったことと、
乗客や風景を眺めながら、地元の空気にゆっくり馴染んでいきたい、というのも市バスを選んだ理由。
それに最初の宿はドミトリーにしたので、落ち着ける部屋があるわけでもなく、チェックインも急ぐ必要がなかった。

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バスは40分ほどでダブリンの中心を走る『O'Connell Street(オコンネル通り)』に到着した。(写真3)

乗車時にドライバーに「オコンネルに着いたら教えて」と伝えておいた、知らない国でいつもやる市バスの乗り方だ。
ドライバーは石造りの橋を渡ったあたりで、思い出したかのように目くばせで合図をくれた、
残念ながら市バスでチップをはずむわけにはいかず、歩み寄って礼を告げ、バスを降りた。

降りると一気にダブリンの喧騒が襲いかかってきた、おう、ヨーロッパの街だぜ。

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目の前に石造りの橋がある、『O'Connell Bridge(オコンネル橋)』、この街のランドマークであり、中心地点だ。(写真4)
今回はこの橋のすぐ前にあるホステルをおさえていた、宿の質は無視してロケーション優先で。
ひとまず到着直後の宿が決まっていると、知らない街でも不安は少し薄らぐものだ。

バス停をひとつ行き過ぎていたようで、戻る形で橋を渡り、袂にあるホステル『Abbey Court Hostel』にチェックインした。

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施設や設備の説明を受け、教室のような大きなサイズの部屋の中から指示された番号を探し出し、
割り当てられたベッドを探り当て、荷物を置いた。(写真5・赤い壁がホステル入口)
部屋には20個近い2段ベッドが並んでいて、学生寮さながらのホステルに少しばかり面食らっていた。

ダブリンはヨーロッパの大都市、ということもあり、けっこう宿代が高い。

到着時はあきらめて、ロケーションと金額だけでブッキングしたので、驚きはしたがそれほど失望感はなかった。
学生寮のようなドミでもロケーションがいいので、2泊で税込み27ユーロ、一泊1900円弱とヨーロッパの相場価格。
ドミは落ち着かないが、この先、どこかの街で気の利いた宿を見つけて、くつろげばいいだろう。

救いは「朝食付き」という点、パンのひとつも齧れるのは幸い、おそらく無料のコーヒーにちょっと期待値が上がる。

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新鮮なコーヒーがほしかったので、カメラバッグだけを手にダブリンの街に出た。

ラウンジ滞在とダブリンへのフライトでたっぷり寝てはいたものの、ベッドを見るとその誘惑に負けそうだった。
しかし昼寝して夜寝られなくなったらドミ滞在は最悪だ、コーヒーをブチ込むことで誘惑に抗うことにした。

コーヒー・ショップを求め、ニギヤカな通りを歩く、16時を回っていたが、まだ日が高く、日差しが眩しい。

サングラスを忘れてきていた、晩夏ともいえる時季だがストレートな日差しのヨーロッパでは必需品だ。
ベッドでキャスターバッグの中身を探ったが、アレヤコレヤ忘れ物を重ねているようだった。

サングラスは入れた記憶がないし、小型の目覚ましは電池切れ、
こいつは「単5」というややこしいタイプの電池なのでこの国で買えるかは怪しかった。
さらにはバッグを繋ぎ止めるワイヤーロックはしばらくぶりに使うせいで、番号がわからなくなっていた。
ドミトリーを出る前に早速、使うべきなのに大いなる宝の持ち腐れ、やっぱりバタバタと出国するものじゃないな。

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宿の前を流れる『リフィ川』はすぐそばのダブリン湾に流れ出ている、それを遡る形で川沿いを歩いた。

テイクアウェイのコーヒーを買い求めると無目的に歩き続けた。
2泊する街でスーパーや気の利いた食堂を探し当てておきたかったし、観光スポットへ入場するには遅い時刻だった。

川沿いにはオシャレなレストランやBARが並んでいて、どこの店先にも「ハッピー・アワー」の文字が躍っている。
テラス席を占めているのは浮かれた観光客がホトンドで、どうやらチョークで書かれた文字に釣り上げたようだ。

カメラバッグだけで身軽になったせいか、ロング・フライトの疲れも忘れ、ステップは軽かった。
コーヒーを手にしていなかったらスキップしていたかもしれない、浮かれた観光客の一員として。

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開けた通りに青果の露店が並んでいた、ちょっとした市場で仕事帰りのビジネスマンが果物を買って帰っていく。

彼を真似して果物を買い込みたかったが、ドミ滞在では持て余してしまうので思いとどまった。
それよりも身軽なまま、たっぷり歩き回り、しっかり疲れて、どっぷりベッドに沈み込むべきだよな。

知らない国、知らない街、知らない通り、日没までまだまだ歩けるはずだ。


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