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Dublin Airport @Dublin -完- [Northern Ireland (UK)]

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―DAY10&11― 10月6・7日

いつものように気づけば帰国日だ。

ダブリン発の9:05のフライトに合わせ、
チェックアウトは前日に済ませ、まだ寝入っているホステルを後にし、夜明け前のバス・ターミナルへ。
ベルファストの『ヨーロッパ・バスターミナル』から空港リムジンに乗り込んだ。

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実はこの2つの街はバスで1時間半ほどの距離、
ダブリンからベルファストへやってくる際、バスが空港に立ち寄ることがわかっていた。

出発空港はあくまで『ダブリン国際空港』、
しかしダブリンのドミトリーが酷かったことやほかにいい宿を見出せなかったこと、
通貨をユーロに戻さなければならないこと、などを考え合わせると
(ベルファストは北アイルランド=英連邦の一部なので使用通貨は「ポンド」)
北の町々を巡った後、ダブリンに戻る気分にならず、ベルファストから発とうと決めていた。

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さすがにヘンな時間帯なのでバスはガラ空きだった。
寝過ごすと空港を過ぎ、ダブリンの街まで連れ去られてしまうので、少しばかり緊張して座っていた。

昨日は市庁舎「見学ツアー」の後、空港行きのバス・チケットを買い求め、
残ったポンドを使うべく、デリカテッセンで「チキンマサラ」と「マッシュルーム」を買い求め、
宿での夕食メニューに定めた。
さらに残ったコインは小さなバゲットが10個入った袋(50ペンス!)と、
朝飯代わりにするシリアルバーでキレイに使い切ってみせた。

気持ちよくポンドがなくなったのはいいが、帰国前夜にすでに文無しが確定だ。

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キッチンでカンタンな調理をし、ダイニングで夕食をパクついているといきなり話しかけられた。

「コリアかい?」

「いや、違うよ、ジャパニーズだ」

「ごめん、日本人はあまり見かけないから、この辺りに多い韓国人かと思ったんだ」

酔っぱらっているかのようにやたらとテンションの高い男はチェコ人だと自己紹介しながらそう謝った。
休暇でロンドンからやってきたばかりで気分が盛り上がっているらしい。

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日本人とわかるとあれやこれや、もはや恒例化しつつある「マンガ」関連の質問攻めにあった。

ユーロ・エリアでも「マンガ」は当たり前のメディアになっていて、書店の一角をキッチリ占めている。
モチロン吹き出しは現地の言葉に翻訳されて。
そんな環境なのでこちらが日本人とわかると「ドラゴンボール」「ナルト」「スラムダンク」など、
ひたすら掘り下げられることになる。
どういうわけかジャンプ系のネタが強いのが特徴だ。

テンションが高くメンドくさい彼の話をうまくあしらいながら、アイルランド戦がはじまるリビングへ。

ここ数日、一緒にTV観戦している馴染みの顔がそれぞれの場所を陣取り、プレイに魅入った。
好プレイで湧き、惜しいプレイで嘆息する、スポーツばかりはファンと一緒に観るのがもっとも楽しい。
そんな風にアイルランド滞在ラストの夜は更けていった。

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バスは一時間半かからずにダブリン空港に到着した。

明けきっていない空の下、ターミナル2のチェックイン・カウンターへ進んだ。(写真7)

注;2017年1月からエティハドはターミナル1へ移行している。
  ダブリン空港のターミナル1と2は写真右手の連絡通路で徒歩移動が可能です。
https://www.dublinairport.com/latest-news/detail/etihad-moves-to-terminal-1
(ダブリン空港公式サイト)

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ボーディング・パスをもらい、出国へ、審査はさらりと済んだが、X-ray検査が異常にキビシイ。
ベルトを外し、靴を脱ぎ、カバンもすべて開けて見せろという、しかも一人一人チェックが厳重だ。
いろいろな国で手荷物検査w施されているが、ここまで厳しくチェックする国は初めてだ、
次回訪問時はあらかじめ裸になっておくといいかもしれない。
アイルランドという土地柄か、あるいは昨今のヨーロッパ諸国が過敏になっているのかも。

フライトはこんな感じ。

10月06日TUE EY042 DUB 09:05/AUH 19:50
10月06日TUE EY878 AUH 22:05/NRT 13:15+1

アブダビで2時間ほど乗り継ぎ、翌日昼に成田着、南回りは長い道のりだ。

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いつものように「プライオリティ・パス」を利用して、ラウンジへ。
ダブリン空港ではどちらのターミナルでも『EXECUTIVE LOUNGE』を利用可能だ。(写真8)
ターミナル2の『EXECUTIVE LOUNGE』はやや小ぶりなサイズ、朝一なので幸いにも空いていた。

ラウンジで朝食代わりのフルーツに齧りつく、こんな風にアイルランドの旅は終わった。


追記;
この後、EY042便は出発が40分遅れ、結果、アブダビの空港には55分遅れの20:45に到着。
乗継のEY878便は22:05、搭乗開始(通常30分前)まで小一時間しかなかったが、
『AL REEM LOUNGE』ラウンジでシャワー浴びて、リフレッシュ、成田へのロング・フライトに備えた。
皮肉にも成田へのEY878便は予定より30分早く到着した。



9月のアイルランド紀行

2015年9月27日~10月7日 by EY871/EY041&EY042/EY878


-完-



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「カードの年会費10,800円は高いよお!」と思うかもしれません。
ですが、有料の『ビジネス系ラウンジ』の利用料は1回US$30前後、
日本出発時に1回、帰国時の空港で1回、往復2回ラウンジを使えるわけですから、
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実際に利用した各都市空港ラウンジの報告記はこちらのリンクから!
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http://delfin2.blog.so-net.ne.jp/2013-08-16 マニラ・ニノイ・アキノ(MNL)
http://delfin2.blog.so-net.ne.jp/2013-08-20 シンガポール・チャンギ(SIN)
http://delfin2.blog.so-net.ne.jp/2013-10-13 ヒューストン・インターコンチネンタル(IAH)
http://delfin2.blog.so-net.ne.jp/2013-11-09 デンバー・インターナショナル(DEN)
http://delfin2.blog.so-net.ne.jp/2014-05-06 ソウル・インチョン(ICN)
http://delfin2.blog.so-net.ne.jp/2015-09-29 アブダビ・インターナショナル(AUH)
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City Hall Tour @Belfast [Northern Ireland (UK)]

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おそらく「見学ツアー」に参加した人たちのほとんどがマッサージ・サロンに駆け込んだかもしれない。

ベルファスト市庁舎の内部では最初から最後までこちらを圧倒する状態が続いた。
美しい装飾が施された天井や柱部分を見上げ続けるため、首は60度の角度で固定されたまま、
欧米人には少ないはずの肩凝りを訴える人が続出していた。
感心が増すばかりの説明を聞き続けるため、顎は無重力状態でひどく負担がかかったまま、
ホトンドの人が涎を拭くのに忙しそうだった。

その例に当てはまらない人たちはシャッターを切り過ぎて親指が肥大化した、と訴え、
そんな楽しい雰囲気で「庁舎内連れ回しの刑」は40分ほどで完結した。

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それにしても北アイルランド、ベルファストという一都市にこんなに豪奢な市庁舎があるなんて。
嬉しい発見、ちょっとした掘り出し物、歩いているとこういう発見もあるのだ。

『ピース・ウォール』への道のりは挫かれたが、
『シティ・ホール』の予想外の驚き、思わぬ出会い、いいタイミングで上がってくれた雨に感謝した。

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アイルランド戦の約束を思い出し、夕食の買い出しをしながら宿への道を辿った。
宿の近くまで来たところで、地元教会から生演奏の音が漏れ聞こえてきた。(写真9)

その音に導かれるように教会内部に歩みを進めると小さなバンドがリハーサルの演奏をしていた。

「来週、地元のイベントがあるからね、それの練習さ」

片隅にいたスタッフがそう教えてくれる。
重ねて写真を頼むと「かまわないよ」と快く答えをもらった。

礼拝席に腰を下ろし、しばらく生演奏のひと時、旅先にはこんな風におもしろいことが転がっている。

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City Hall @Belfast [Northern Ireland (UK)]

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―DAY9― 10月5日

朝からどっぷりと雨が降っていて、出かける意欲をごっそりと削がれた。

もくもくと宿の朝食を摂り、こつこつと現地情報のブログを更新し、うつうつと午前の時間を過ごした。
世間的にはただでさえ憂鬱な月曜日、それを増幅させるかのように雨が降り続いている。
もっとも憂鬱な気分に陥るのは会社勤めの人のオハナシだろう、
無責任な旅人にはあまり関係のないハナシだったが、旅の足を縛られてしまっているのは確かだった。

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『Peace Wall(ピース・ウォール)』まで足を延ばそうかと思ったが、雨で計画をくじかれた形。

プロテスタントの「ユニオニスト」とカトリックの「ナショナリスト」の住宅街を分断している壁、
それが『ピース・ウォール』。
旧ユーゴの国(バルカン・エリア)やイスラエルなら異なる宗教同士で、
街なかに隔たりを築いていることはあるが、ここでは同じキリスト教徒が街を分け隔てている。
壁が築かれた経緯はGoogleかWikiにお任せするが、そんな場所がベルファストにはあるのだ。
しかしこの雨では身動きが取れなかった。

旅先には行かなくてはならない場所はないし、食べなくてはならないものなどない、
と記したらこの街に失礼だろうか。

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午後遅くになってようやく雨が上がり、ベルファストの中心地へ足を延ばすことにした。

距離があり、タクシーで向かわなくてはならない『ピース・ウォール』に向かうには時間帯が遅いため、
矛先を変え、「City Hall Tour」を目指すことに。
観光案内で教えてもらった15:00開始のツアーに間に合うといいのだけれど。

そういえばこの街は「タイタニック号」を送り出した街しても有名だ。
街のあちらこちらに「タイタニック号」にまつわるスポットがあるが、そちらには一切、気を惹かれなかった。

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決まった時間に無料で催されている「市庁舎見学ツアー」は特に予約を入れるわけでもなく、
正面玄関のホールに希望者がそろうと粛々と歩みを進める形ではじまる。

市職員だかボランティアだかわからないが、ガイド役の男性の後に続いて歩き、
建物の装飾や謂れなどの説明を受けながら、歴史ある市庁舎の廊下を巡っていく。

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実際に市議会が開かれる議場にも入れてもらえ、議員席に腰かけながら説明に耳を傾ける。
説明後のフォト・セッションでは、各々が議長のイスに腰かけ、ポーズを決めて楽しんでいた。
記念撮影にはバツグンのポジション、あるいはSNSのいいネタだ。

ちなみに一眼レフをブラ下げ、旅していると「写真頼まれ」率がとても高い。

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ちゃんとしたカメラをぶら下げている信頼感から頼まれるのか、
あるいは頼みやすそうな人畜無害のバカ面に見えるのか、
頼む側になったことがないのでわからないが、ツアー・コンダクター時代から記念撮影はオテノモノだ。

団体さん引き連れ歩いてた頃は、7個も8個もカメラ預かって「ハイ!ポーズ」なんてやってたっけ。

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記念撮影のコツは「一歩寄ること」。

バックにあれもこれも入れたくなるのが観光地の記念撮影ですが、グッと人物に寄ると雰囲気が出る。
背景のコロッセオだかマーライオンだか寺だか教会だかを全部入れようとすると、
薄味テイストの妙ちくりんな写真になっちまいますぜ。

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ああ、それにしても「石の国」の歴史ある建物を目の当たりにすると、
「木の国」「紙の国」の民はただただ嘆息するばかりでさーねえ。

おかしいよなあ、「紙」は「石」に勝てるはずなんだけど。


Belfast City Hall

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St. George's Market @Belfast [Northern Ireland (UK)]

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『植物園』で子供たちと戯れ、『博物館』を子供たちと巡り、静かな時間が過ぎていった。

日曜日ということもあって、博物館内は家族連れでにぎわっていた。
とはいえ、奇声を発する困ったガキどもや無闇に走り回るジャリたれはおらず、
パパやママに導かれ、展示物の前で静かに好奇心と向学心を満たしている子供たちがいるだけだった。
英国式の例に漏れず、この博物館でも入場は無料だ。

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『植物園』ではドコからか現れた中国人の団体客が写真撮影に熱中していた。
花を前にしなを作り、ナゾのポーズで記念写真、自撮り棒はまさに彼らのために発明されたものだろう。
ところで撮影時にどうしてそこに手を当てるのか教えてくれないか。

そういった情景を眺めていると自分の家の古いアルバムの写真にイメージが重なっていった。
アルバムの中の親たちは映画俳優よろしく、
ナゾのポーズで岩場に腰かけていたり、ナニかの前で奇妙な立ち姿をしていたなあ。

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おそらく彼らには今が「昭和」なのだ、かつて日本に「東京オリンピック」があったように。
「ソウルオリンピック」があり、「北京オリンピック」があり、
海外旅行の規制が解かれ、異国に出向くことが当たり前の時代になり、
おそらくああいうポーズを経ないと先進国になれないのだろう、おそらく。

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街の中心に向かって歩き、『St. George's Market(セント・ジョージズ・マーケット)』を目指した。

ホステルで「オイシイモノが並んでるよ」と教えてもらったので、ランチのターゲットに定めていた。
しかもマーケットが開いているのは日曜だけなのだ。

倉庫を改造したマーケットの中に踏み入ると、
物静かな表情を見せるベルファストの街とはまったく別の雰囲気で、
建物の中は大勢の人でごった返していた。(写真4)
軒を連ねて並んでいる食べ物屋のせいかあるいは外とのギャップか、なんともエネルギッシュな雰囲気だ。

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中心部では生演奏が行われ、それを囲むようにランチ・プレートやワイン片手の笑顔が広がっている。
さすが「2014 UK Mo.1 Market」の実力者、というか実力市場。

屋台スタイルの出店は歩くごとに「コレ試食して」「食べてみて」とおかまいなしでプッシュしてくる。
う~ん、ランチいらないんじゃないか、というぐらいアレヤコレヤと試食ラッシュ。(写真6)

マーケットの物価は「チキンソテー」4ポンド、「パエリア」が4,5ポンドという感じ、
1ポンド=195円で換算していると高いなあと感じざるを得ないので、
やっぱりここでも勝手に1ポンド=100円ぐらいの自己換算を導入して歩いた。

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久しぶりのコメ、ご飯、ライスにありつくべく、「パエリア」をチョイス。(写真8)
1人分のスペースを探すのは難しくなく、生演奏付きの少々贅沢なランチタイムを堪能。

食後は民芸品やアート作品に気を惹かれることもなく、『セント・ジョージズ・マーケット』を離れ、
市庁舎前の『Donegall Place』へ。

食後のコーヒーを気取って、ローカルのカフェへ潜り込み、コーナーを陣取り、文庫本を開き、
午後の時間を過ごしながら、今朝のキッチンの言葉を思い返していた。

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「夕方からアイルランド戦があるよ、一緒に観よう」キッチンのハンガリー人オヤジがそう言う。
「いいですね、その時間には戻ります」朝食の皿を戻しながら、そう答えたことを思い出していた。

約束を守る義務も義理もなかったが、同好の士と時間をともに過ごすのは悪くない。
キッチンでパスタかなにかカンタンな物を作り、手軽に済ませ、
誘いに乗っかってみんなと一緒にTVを観るのもアリだな、と夜の過ごし方を考えていた。

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ガシガシと街を漁り、ボケボケとカフェで時を費やし、イソイソと食事を貪る。
取り立てて何かを成すような旅の時間は過ごしていないのはお恥ずかしいところ。
そこに居て、そこで過ごし、そこに浸っているだけ、ホント他には勧められない旅の仕方だ。

さてそうなると、夕食の買い出しにでも向かいましょうか。


St. George's Market

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夏、夏、夏のソウルから from Seoul [South Korea]

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木曜のソウルです、気がつけば帰国日です。

15:05の便なので、ゆっくり起きて、ゲストハウスを10時にチェックアウト、
2号線で30分の『弘大入口』駅から空港鉄道を拾い、約50分、90分弱の道のりで仁川空港へ。

チェジュ・エアは自動端末で搭乗券を打ち出せるので、すんなりとX-ray検査(手荷物検査)へ。

12時頃でもけっこう行列、やっぱり飽和状態でちょっとムムム、となりましたが、
検査自体が緩くなったのか、10分ほどでサクサク流れ、
4~5人しか並んでない出国検査をスルスル過ぎて、ラウンジへ向かえることに。

今回はラッキーなことに搭乗ゲートが100番台の割り当て、
仁川では100番以降の搭乗ゲートは沖のコンコース、シャトル・トレインで向かうアソコです。

メンドくさい道順なのになぜラッキーかというと、
コンコースだと『KALラウンジ』が使えるのですね、「プライオリティ・パス」で。
ひとまずシャワーを浴び、ランチしてます。




さて、今週のソウル、雨は月曜まで降り続き、到着から5日間、身動き取れない状態が続きました。
う~ん、こんなに雨的首爾なのは初めてだぜい。

降り納めとなった月曜は特にハゲシく、傘を差して歩いても短パンのヒザ上までガシャガシャ、
いつものトップサイダーのデッキシューズも中までグチャグチャ。
宿の戻ると靴の中の水を拭いましたが、連日の雨に中まで乾く暇がなく、
次第に中敷きは剥がれ、足は白くふやけ、中ではなにやら発酵食品的異臭騒ぎが発生している。

合理的なソウルっコを見習い、サンダル履きでうろつけばよかった、と後悔するも、
時すでに遅く、愛用の靴、死亡確認。

こちらでは若い男性会社員やOLさんも身軽にサンダル履きでご出勤。
確かにそれなら足元に不安なしだわさ、オフィスに着いたら足を拭けば済むことだものね。
一方、アジュマはここでも我が道路線、業務用なの?と尋ねたくなるような強靭な長靴で闊歩している。

さすがに東南アジアの国々のように制服で通勤電車に乗る姿は見かけないけど、
厄介な雨対策の合理性は日本よりもこちらが一枚上手かも。

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雨雲が去った火曜日は爽やかさが広がり、雨で冷やされた心地よい風が吹き抜けていきました。

『新村(シンチョン)』のシングル2泊、『シロアムサウナ』1泊、
『東大門』と『忠武路(チュンムロ)』の間で釜山人とツインに2泊(1泊はシングルユース)、
この日はその滞在先を出て、『トゥクソム』という初物の駅へ移動。
残り2泊をゲストハウスのドミで過ごしてみました、一泊1,000円也。

リュックタイプのキャスターバッグ背負っての移動ですが、うまいぐあいに雨が止むという幸運。
駅から5分の距離なれど、荷物背負って歩くとドップリ汗がにじみ出てくる陽気でした。

2号線『トゥクソム』駅を降り、即席の手書き地図で宿を探し求め、歩く、スマホないからね。
駅前から踏み入るとなにやらオシャレカフェやらオシャレバーやらオシャレキッチンやらが目白押し、
青山あたりの路地裏か、はたまたウラシブって感じのオシャレモード。(写真2)

そんなエリアで滞在先を掘り当て、汗だくで転がり込んだ。




う~ん、久々のドミトリー滞在はやっぱり寛げませんなあ、
宿自体はキレイで快適な施設だったんですけどね、やっぱりドミは落ち着かない。
初日は二段ベッドの上ということもあり、ホトンドの時間をリビングで過ごし、ベッドでは寝るだけに。

なにせベッドの頭の部分にエアコン(家庭用のアレね)が据えつけられている、という状態で。
手を延ばすとそこにはアナタじゃなくて、エアコン。
座るわけにもいかず、横になってPC広げると冷風を吸い込む形に。
寝たら朝には干からびてミイラ化、あるいは寒くて遭難しているんじゃないか、と心配したけど、
宿はフーリーで空きベッドはなく、そこを使わざるを得ない。

幸い、掛け布団に包まっていると風は当たらず、やっぱエアコン・ラブだわあ、と思いつつ、爆睡。

翌朝、ベッドを下段に変えてもらい、一件落着、いくらエアコン好きでも触れる距離にはいたくない。
ベッド移動完了後は、丁寧な英語を話す宿のスタッフに近隣情報を教えてもらい、
夏の熱さを取り戻したソウルの街歩き再開へ。

なんでこの駅を選んだかというと「ソウル・フォレスト」いうのが気になったんですね。
http://parks.seoul.go.kr/template/sub/seoulforest.do ソウル・スッ(ソウルの森・公式)

案内所でもらったパンフによると「NYにはセントラルパーク、ソウルにはソウルスッが」とのこと。
う~ん、一応、環状線内にあるけど、セントラルじゃなくなくない、などと言いながら、公園を歩く。

が、あまりの暑さ、熱さ、アツサで即撤退、ソウルの夏がやる気を出してきたらしい。

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隣駅『聖水(ソンス)』に「市場やE-martの本店がある」というのでそこを目指し、一駅闊歩。
「ハンドメイド・シューズ」の工芸・職人エリアらしいが、店舗や工場はイマイチ見当たらず。
https://www.konest.com/contents/shop_mise_detail.html?id=6154『聖水・手製靴タウン』コネスト

E-martの前の電光掲示が31℃を示し、逃げ込むように店内へ、やっぱりエアコン・ラブだわ。
その後、「市場がある」というのでワン・ブロックとなるの『トゥット市場』へ。

小さな地元市場はひなびた、というよりもしなびちゃっていました。
市場のパワーを完全にE-martに吸われちゃっている、という感じ、
それもまあソウルらしくてオモシロイ。

こんな感じで知らないエリアを歩いているうちに、旅の時間は過ぎていくのでした。

13, JUL. 2017 @ KAL lounge, ICN

Seoul Forest


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雨、雨、雨、雨のソウルから from Seoul [South Korea]

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日曜日のソウルです、ひたすら雨です。

到着の木曜からこっち、ずっと雨が降り続いています。
九州を襲った大雨が太平洋高気圧に押されているのか、降りっ放し。

「毎月ソウル」経験してから、こんなに雨が降り続くソウルは初めて。
たいがいは一日寝てると次の日は出かけられるんですけどね。
降ったり止んだりの繰り返し、街歩きの意欲を削がれます。

なにせ写真撮れないのです、雨降っていると。
必然、行動範囲も狭くなり、目新しいものに出会うわけもなく、さらに撮る画が限られちゃう。
確実に取れるのはご飯ばっかしですわ。

そのうちラテ・アートでも撮ってブログを埋め尽くすかもしれない、こんなに雨続きだと。



さて常宿を離れ、彷徨うソウル、となってますが、
まずは新村(シンチョン)で1泊1600円という安っいシングルを見つけ出し、そこで2泊。
いわゆる「コシウォン」をゲストハウス化しているパターンの宿で、これはもう気楽な滞在。

土曜日はそこをチェックアウトし、次のゲストハウスにバゲージだけ預け、『シロアムサウナ』へ。

というのも釜山から元常宿の元スタッフが所用でソウルへ来る、というので待ち合わせ。
「チムチルバンにでも泊まる」というので「じゃあ、いっそ『シロアム』行ってみない?」という流れで、
深夜にソウル駅で待ち合せた後、その足で裏手のサウナへの潜伏を決め込んだわけです。

でき上がったばかりの『ソウルロ』を通って、『シロアム』へ。(写真2)

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土曜日なので寝る場所確保に苦労するかと思ったのですが、
大潮の様に引いてしまった中国人がいないせいか、寝床を探すのも比較的カンタンでしかも快適な滞在に。
凍廟の『SPAREX』などと比べるとかなりバカデカイサイズなのですね、館内でオドロキ。

暑さと湿度と汗と雨の入り混じったカラダをすっかり洗い流し、日曜日は別の待ち合わせへ。

以前、ソウルで知り合ったSNSの知人と「トッポギ鍋」で有名な『モッシドンナ本店』へ行くことに。
釜山人も巻き込み、そぼ降る雨の中、安国駅から店へ向かう3人なのです。

ランチには遅い時間とあって、すぐにテーブルを確保、
すかさず「海鮮トッポギ鍋3人前!」と頼んだんですが、
店のオババが「一人分チーズにしたほうがいい、ラーメンも入れるのよ」とコリア式強制オススメが。
「軽めのランチ」を目論み、ラーメンは避けて、食後の「モックンパッ」を見越してたんですが、
抗う術もなく、へっへええ、とそれに従い、どっちも頼むことに。

炭水化物(トッポギ)+炭水化物(麺)+炭水化物(飯)のフルコース完成。




ところが、まあ、これがオババのいう通りで、チーズ・トッポギのウマいこと。(写真3)

うまい具合に海鮮と味が混ざることもなくうまみが増してる、やはり年長者のいうことは聞くべきなのね。
トッポギ自体も量が多いわけではないので、汁を吸ったラーメンがパワーを発揮、やるなあ、オババ。
そしてこういうデキゴトで進んでいく韓国が楽しいのです。

〆の「モックンパッ」も平らげ、3人で食っちゃべっていると、またまたオババが「席空けて」って。

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おいおい、そこも韓国式かい、と思っていたら、店の外には行列が・・・。
えええ、なんでこの時間にこの待ち人数、とおののきつつ、
オババにすんませんすんません、あなた様が正しゅうゴザイマス~、と言いながら、
手際よく会計を済ませ、店を後にしたのでした。

他愛のないランチでしたが、釜山人も巻き込み、韓国らしいひと時、そして一幕も二幕も。

でもって、この雨はいつ止むのでしょうか。

9,JUN.2017 @ SEL


ソウルロ7017
http://japanese.visitseoul.net/attractions/All-about-Seoullo-7017-JP_/21511?curPage=1


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いってきます! Fly to Seoul [South Korea]

IMG_0766.jpg

成田です、第3ターミナルにいます。

怒涛のプロモーション・チケット・ラッシュで出たり入ったりドタバタが続いてます。
5月末には往復9,900円のエアアジア・チケット(総額1,9万円)でバリ島へ、
http://delfin3.blog.so-net.ne.jp/2017-05-29 いってきます!バリ
6月中旬にはサプライスのセールでゲットした中華国際航空(総額2,5万円)でシンガポールへ、
http://delfin3.blog.so-net.ne.jp/2017-06-15 いってきます!シンガポール
そして今回7月は片道500円(総額0、5万円)でソウルへ。
と出かけなかった上半期の憂さを晴らすように飛びまくってます。

海外旅行、といっても3回のチケット総額5万円、なのでちょっと笑っちゃうけど。

おかげで6月5~15日、27~7月6日の期間しか日本にいないわけで、
家賃はなのために払っているのでしょう、まつたく、このシトは。
旅している間、家賃払わないで済むシステム、ダレか考えてくれないかい。

サプライス、期間限定3,000円クーポン配布中!


さて、すっかり滞っていた「毎月ソウル」は今回が2017年初乗り込み、ようやく始動デス。
前回、「退陣騒ぎ」で沸く光化門広場に乗り込んだ12月以来なので、
「毎月ソウル」ならぬ「半年ソウル」、ムムム、これだと6ヶ月ソウルにいるみたいだけど。
http://delfin3.blog.so-net.ne.jp/2016-12-04 退陣デモ下のソウル

以前にも記しましたが、今年は「正月セール」でデモノがありませんでしたからね、
安いソウル便ゲットならずで足が遠のき、反面「毎月インドネシア」現象に。
最近もどういうわけか総じてソウル便の価格が高い傾向にありますね、
なので貴重な「プロモーション・セール」は大切に。

ここからは今年頭に取ったチェジュ航空の「片道500円プロモーション」チケット3連発、
まずは第1弾「7月」の発射で「毎月ソウル」復活です、この後も9,11月と隔月だけど。

IMG_0772.jpg

フライトはこんな感じ。

2017/07/06 13:55/16:35 7C1105 NRT/ICN
2017/07/13 15:05/17:30 7C1104 ICN/NRT

片道500円x2に空港使用料4,280円が付帯して、総額5,280円のソウル行き。

前日に台風をやり過ごし、遅めの朝に赤い電車で2,5時間かけ、成田空港へ。
ソウルまでのフライトもほぼ2,5時間なのだから笑っちゃう。
シンプルに運賃だけだと電車の方が高けぇんじゃあ、オヌシ~。

前回から常宿と慣れ親しんだ新設洞エリアに別れを告げ、新しいエリアを彷徨っているわけですが、
今回はアゴダのサイトで2千円弱のシングル・ルームを掘り当てたので、まずは新村に潜むかと。

どうしても「安さ」を優先すると前回「恵化」、今回「新村」と学生街になっちゃいますね、
ついでに物価も食費も安く食べ物屋も多いので、長逗留には好アシストです、はい。

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13:55というハンパな時間帯なので、弾3ターミナルの手荷物検査場も空いていて、スカスカ、
出国審査も1ヶ所開いているだけのノンビリムード。

残念ながら第3ターミナルには自動化ゲートがないので、
某ランドの様に「手に押してくれませんか」と頼むわけにもいかず、
出国スタンプで残り少ないページを消費し、泣きながらゲートに向かうのでした。

涙を拭くにも3タミは使えるラウンジもないので、奥歯を噛みしめて搭乗に向かうだけですね。

第3ターミナルの出発はタラップからのボーディングですが、バス搭乗ではなく、
ターミナル・ビルからプレハブ校舎の屋根付き廊下みたいな半外ルートを辿り、タラップ搭乗。

IMG_0804.jpg

機内は3+3の座席、最後尾32列まで満席(!)、若い韓国人がホトンドで、アジュマは少なめ。
すでに夏休みなのでしょうね、日本に遊びに行った大学生、といった風情が多を占めてました。
アジアの国々は6~8月は長い夏休み、韓国でも6月下旬の期末試験が終わると夏休みに入りますからね。
やたらとバカデカイぬいぐるみを抱えた若者が多いのが目に留まりました。

週末から4日間連続テニスで絞ってきたので、たっぷりソウルでダラけたいと思ってます。
おそらくソウルも熱いことでしょうけど、我が強い味方「きっついエアコン」が待ち受けてますからね。
街歩きに疲れたらチムチルバンでプカプカ浮いていることにしようかな。

いつものように行かなくてはならない所も食べなければならないものの存在はナシ、
いつものソウル、いつもの街歩きが待っています。

6,JUN.2017 @NRT Terminal 3


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